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Flash Counter Ver.1.01
Flash5を使用したカウンターです。
累計・機能・今日のカウントと、訪問者別のカウントが出来ます。

これらを閲覧するには、Flash Playerが必要です。


機能
・カウンター
・累計・昨日・今日・訪問回数をカウント。
・IPによる連続カウント防止機能


ダウンロード
CGI(必須)

fcount.lzh(1.38kb)(LHA形式)
fcount.zip(1.55kb)(LHA形式)


.swfファイル(お好きなものをどうぞ)

デザイン1 - Wap! - Designed by Ogu
fcount03.lzh
fcount03.zip

デザイン2 - Next
fcount01.lzh
fcount01.zip

デザイン3 - Access
注意:このカウンタを使う場合は、fcount.cgi で桁数を 8桁 に設定してください。
fcount02.lzh
fcount02.zip

動かすには、
・fcount.cgi
・count.dat
・ipdata.dat
・?????.swf
の4つのファイルが必要です。
上の3つはCGIに使うもので、?????.swfはデザインにより変化します。

これ以外に、swfの方には設置方法のテキストファイルが入っています。


設置方法
以下の通りにアップを行ってください。


/fcount/(755) --+-- fcount.cgi(755)
                |
                +-- count.dat(666)
                |
                +-- ipdata.dat(666)
                |
                +-- ?????.swf(644)
カッコ内の数値は、パーミッションです。
/スラッシュ/ はディレクトリを表します。
/fcount/ディレクトリ名は変更してもOKです。
ipdata.dat は必要ない場合もあります(fcount.cgi内参照。、
?????.swf は、別の場所でも問題無いです。



表示方法
swf の方を解凍すると、sample.txt というファイルが出てきます。
表示させる為の方法が書いてあります。
それを、カウンタを表示させたいHTMLに書いてください。



swf作成方法
自分でカウンタスキンを作ってしまおうという話です。
当然Flashが必要です。4でも作れます。が、ここでは5に基づいて説明します。

と言ってもそれほど説明することはないのですけどね。
CGIは上記の説明通りに置きます。
で、Flashの方で、
load variable ("./fcount.cgi",0);
のようにデータを読み込みます。
CGIへのパスは正確に設定してください。
この例ではレベル0に読み込みます。
こうすると、/:totalcount /:todaycount /:yesterdaycount /:youcountの4つの値が読み込まれます。 読み込みが終了するのを待たせる場合は、
if (eval("/:totalcount") eq ""){goto and play(2);}
こんな感じで。/:totalcount にデータが読み込まれるまでループです。

あとは読み込まれたデータを ActionScript で表示させたい場所に代入したりしてやるだけです。
Script の書き方は多種多様なので省略します。

カッコいいスキンが出来た!配布したい!という方はご連絡ください。
宜しければこちらでも紹介します。



更新履歴
2001/06/28Ver.1.01広告自動挿入サーバに対応。
2001/02/02Ver.1.00問題が解決したっぽいので正式版に。
2001/01/10Ver.0.10なんとなく公開開始。

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